勝率とリスクリワードそして損切り

勝率とリスクリワード

投資を始めたばかりの人がどうしても気にしてしまうのが勝率です。

勝率とは何回エントリーして何回勝ったかということです。初心者の方は優秀な投資手法を使っても、2~3回連続で負けてしまうとすぐにエントリーを躊躇してしまいます。

私達が投資をする目的は「いくつ勝ったか」ではなく「いくら儲かったか」が一番大事なことです。すなわち、リスクとリワード(損失と利益の比率)がもっとも重要なことなのです。

勝率はあくまでも結果なのでコントロールできません。

 

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バルサラの破産確率

バルサラの破産確率

上記はバルサラの破産確率と呼ばれるものです。勝率とリスクリワードの関係でどの程度の数字を保てば破産しないかがわかります。

1万円投資をして1万円の利益を得たらリスクリワードは1対1です。ペイオフレシオは、1となりますので勝率が55%を超えれば破産はしません。

リスクリワードが1対2ならば、ペイオフレシオは2となりますので、勝率は、40%でも破産しません。

リスクリワードが1対3ならば、ペイオフレシオは3となりますので勝率30%でも十分資金を増やしていくことができます。

リスクを極力おさえて利益を大きくしていくこと、すなわち損小利大を実践していけば投資の収支はプラスになっていきます。

勝率とリスクリワードは反比例の関係

これまで何度も聞いたことがあると思いますが投資に絶対はありません。ですから損失を限定して最小限におさえながら利益を大きく狙っていく姿勢がもっとも勝ちにつながる方法です。

私の3度目の奥さんは、パチンコが何より大好きな人でした。毎日朝から閉店までいても疲れないそうです。

しかし、成績はあまり芳しくないようなので、「もうやめたら」というと「私のパチンコは、パパのゴルフと同じ、勝っても負けてもいいの!これは私の趣味なの!」と開き直る始末です。そこで私は「どうせやるなら勝ちなさい」と方法を指南しました。

主観ですが、これだけコンピューターが発達した時代でパチンコ店が出玉をコンピューター管理していないはずはないと思い、ひとつの仮説を立てました。

個々の台の出玉調整は法律違反になりますが、ホール全体では必ず出玉調整しているはずだと。それならば、稼働状況、曜日、時間帯によってどの台を当たり台にするか決まっているはずだと考えたのです。

比較的時間に余裕がある時期だったので、1日に何回もホールに行ってデータを取り、当たり台には連動性があるということを発見しました。何番の台が当たっているときは、何番と何番の台も当たりやすいというようにです。

2ヶ月データをとって台の連動性を調べ、その戦略を元奥さんに授けました。1日の投資額は2万円と限定して狙うべき台を教えました。その結果、収支がプラスになるようになったのです。

毎回勝つことはできなかったのですが、負けても損失は1日最大2万円です。3日連続で負けて6万円損しても当たり台を引けば、1日で10万円勝つこともあります。結果、トータルでプラス収支になったのです。

パチンコは投資ではありませんが、投資の基本も同じです。マイナスを限定し利が伸びるところを大きく伸ばすことでトータルで勝つことがもっとも重要です。

私が開発した投資手法は裁量を一切入れずサイン発生で機械的にエントリーしても勝率は20~40%ぐらいで利益はトータルでほぼ100%を超えます。仕組みとして損小利大を実現できているからです。

トレーダーとして稼げるトレーダーになるためには、勝率にこだわってはダメなのです。勝率とリスクリワードは、反比例の関係にあります。

勝率にこだわったら必ずリワード(利益率)は下がります。小さく損切りしながら大きく儲ける!これこそが稼げるトレーダーの真髄です。