世界三大投資家の一人と言われているジムロジャースが日本経済について重要な発言をしているのを知っていますか？彼は「もし私が１０歳の日本人ならば・・私は自分自身にAK-47（自動小銃）を購入するか、この国を去ることを選ぶだろう」と語っています。
彼が予言している内容とは、これから日本におこる大惨事についてです。
また、彼は２０年後には安倍首相は、日本経済を破壊した張本人として歴史に名を刻んでいるだろうとも予言しています。
下記を見てから、この先を読み進めてください。
これからの日本は増税と社会保障の崩壊、そして日々生きていくのが困難なほどの生活苦です。だからジムロジャースは自殺の道を選ぶか日本を去る選択しかないと言っているのです。そしてその危機は、ある日いきなりやってくるわけではありません。真綿で締めるように徐々に国民の苦しみが進行していきます。
まさに今の日本人は、ゆでガエルの法則のゆでガエルです。
２０１９年に消費税が１０％に増額されます。実際に実施されると個人消費支出が１２兆円以上減るだろうと予測されています。また、同じく２０１９年には残業規制（働き方改革）が行われます。これによってこれまで残業で稼いでいた人たちの収入が減り国民の所得が最大で８兆５０００億円減るだろうと言われています。
さらにオリンピックのインフラ整備の終了、社会保障改革（社会保険料の引き上げ）、所得控除の縮小で日本は２０１９年以降深刻なデフレに逆戻り、ＧＤＰは６％下がると予想されています。これは、リーマンショックと同じ規模の経済不況です。
実は、消費税増税にはカラクリがあります。表向きには、日本のプライマリーバランスの改善（国の赤字を減らす）という名目ですが、消費税増税は、法人税減税とセットになっています。消費税の増税は法人税減税の穴埋めでしかありません。法人税減税は、国際競争力を高めるためと表向きの理由はありますが、こんなのは嘘っぱちです。騙されてはいけません。
法人税減税の本当の理由は、法人税を支払ったあとの純利益の分配を多くするためです。すなわち株主たちの利益を多くするための施策でしかないのです。
これは、日本の株主からの圧力だけではなく、世界中の株主からの圧力です。世界のグローバル化の影響です。
今の日本は、国民をどんどん貧困に追い込んでいき、金持ちはもっと金持ちにするという国なのです。
我々日本国民は、自分の生活は自分で守ることを真剣に考えなければならない！
では、今の私たちに自分の生活を自分で守るためには、何ができるでしょうか？
結論からいうと起業するか投資をするかしかないと私は思っています。
現在私も起業してＩＴ関連の会社と飲食関連の会社を経営していますが、一般のサラリーマンが企業するというのは、思っている以上にハードルが高いです。
もし、起業するのと同じ気持ちを持って投資に取り組んだならば、起業するよりも何倍も早く何倍も大きく効率的に成功することができます。
それでは、数ある投資の中で何を選べばいいのでしょうか？
私が今メインにしている投資は、外国為替証拠金取引すなわちＦＸです。数ある投資の中でもっとも優れた投資だと思っています。何より１日に５００兆円の市場ですから、多少の大きな金額を入れてもまったくびくともしません。
ジェイコム誤発注事件で一躍有名になったＢＮＦさんは株式投資で２００億円以上をたたきだした人ですが、最近は投資額が大きすぎて投資がやりづらいと言われていました。
投資は何より流動性が高いことが絶対の条件になります。
さて、投資において最大の武器は何だと思いますか？
投資における最大の武器はお金です。お金があればあるほど負ける可能性を少なくすることができます。
ＦＸである程度の資金を稼ぎたいと思うのであれば、スタート資金として最低１００万円は必要です。
ＦＸで月に１００万円稼ぐためには
１万通貨で・・・・・・・１０,０００PIPS
１０万通貨で・・・・・・・１,０００PIPS
１００万通貨で・・・・・・・ １００PIPS
１,０００万通貨で・・・・・・・１０PIPS
上記の中でどれが一番難しく、どれが一番簡単ですか？
言わずもがな、資金が大きい方が簡単です。
確実に１０pips抜けるポイントをつかめれば、簡単に月１００万円の月収は達成できます。１００万通貨で１００pipsも現実的レベルです。
１０万通貨で１,０００pipsを安定的に稼ぐには相当の努力が必要です。１万通貨で１０,０００pipsは夢物語です。
投資に絶対はありません。だからこそ、投資金はあくまでも余剰資金でなければなりません。無くしてしまったら生活が崩壊してしまうようなお金を投資に入れてはいけません。
投資をしていくうえでメンタルが重要ということが言われますが、余剰資金でなければ重要な場面で冷静な判断ができず、おもわぬミスをしてしまうことが多くなります。
しかしながら、簡単に余剰資金１００万を用意できる人は、すでに勝ち組です。これから、大変な時代、生きることが辛い時代でも生き抜いていくことができるでしょう。
そういう方は、これからお話することにご遠慮していただきたいと思います。
ただちに、このご案内を閉じてください。
今、私を必要としてくれている人は、そういう人たちではありません。
・子育てと仕事を両立させたい
・将来に希望をもてない
・何かをしたいけど何をしていいのかわからない。
・家族の未来のために安定収入がほしい
・たくさん稼いで親孝行したい
・体が壊れる前に今の会社を辞めて専業になりたい
・過去の大きな損失を取り返したい
・夢を実現させるためにＦＸで成功したい
そんな風に考えている人たちを応援したいと考えているのです。
自己紹介
私は林部と申します。（本名ではありません。歌う声が林部智史に似ていると言われるので調子にのって林部と名乗ります。）
北海道の某都市に在住、会社を２社経営しながら兼業トレーダーとしてＦＸ投資をしています。完全引退を目指して後継者作りに日々奮闘しています。
ＦＸ歴は１２年、あのリーマンショックも経験しました。
１２年の経験の中から、トレンドの初動をとらえる独自の手法を編み出し順調に資産を増やしています。
私は基本的に他人に投資の話はしません。儲かっていることがわかれば、人は自分もあやかろうとすり寄ってくるか、そうでなければ、うらやましがられたり、あるいは、ねたまれたりするからです。自分が得することは何もありません。
投資の話をするのは、自分でしっかり投資をして利益をあげている人たちだけです。それでも、投資法についての話はあまりしません。
なぜなら、それを聞き過ぎると自分の投資法に迷いが出て狂いが生じてくるからです。投資の手法は、性格によって好みが変わります。自分に合うか合わないかがあります。
自分に合った方法に早くめぐり合うことが投資の成功の第一歩です。
しかし、自分だけの力でそれを成し遂げようとすると膨大な失敗と損失をかかえなければなりません。儲けるための投資法は、世の中にたくさんありますが、どの方法も万能ではありません。数多くある投資手法の中から自分に合う方法を早くみつけることが出来れば、１億円の資産を作ることもさほど難しいことではなくなります。
私がＦＸを始めた頃は、何の情報もない時代でした。手探りでいろいろ試しながら大きな失敗もしながら手法を身につけていったのです。今は逆に情報が多すぎて何が正しいのかわからない時代です。むしろ情報を捨てていくことが重要だと感じています。
私は昔から投資の手法を考え検証することが好きでした。競馬をギャンブルではなく投資にできないかと研究したこともあります。
競馬を知らない人にはピンとこない話かもしれませんが、投資に共通する部分もあるので我慢して読み進めてください。
馬券を買うとき、どんな買い方をするのか？というのは多分にその人の性格によるところが大きいです。本命党といわれる人気の馬券に大きく投資する人、あるいは穴党と呼ばれる配当の大きな馬券を狙う人、同じようにＦＸの投資法も性格によるところが非常に大きいというような気がしています。
競馬において本命党は間違いなく破産します。一見堅いとも思われるようなレースでも意外なところに落とし穴があり最初はうまくいっていても続ける限りどこかで必ず破産します。穴党は穴馬券をとったときにはプラスになりますが、的中までの間、ずっとマイナスを抱えたまま馬券を買い続けなければなりません。
投資として競馬を考える以上コンスタントに利益を確保しなければならないし大きな含み損も抱えたくはありません。ですから。私は中穴をコンスタントにとる方法はないかと研究したのです。
中穴馬券の的中を狙うためにどのようなレースをどのように買えばいいのか？
結論からいうと、狙う馬券は１番人気の実力のある馬から人気薄への流し馬券と１番人気の馬が飛ぶ可能性の高いレースでの１番人気をはずした上位馬のボックス馬券買いです。
そもそも競馬がなぜ難しいかというとレースの条件がそれぞれ違うからです。同じ競馬場で同じ距離を同じメンバーでレースをしていれば、繰り返すうちに誰でも馬券は的中するようになります。ところが、同じメンバーでも競馬場が変われば、結果は全く違うものになってしまいます。
競馬場、距離、右回り左回り、直線の距離、坂の位置、芝の草丈、コースの痛みの状態、騎手の斤量と得意な戦法、オッズの分布これらの要素がレース結果にどう影響を与えるのかを研究しました。
その結果、毎年コンスタントに１２０～１３０％の回収率を上げることができるようになり、年間２０００万円くらい馬券を買っていたので４００万から６００万円くらいの利益を得ることができるようになりました。
機会があれば知りたい人に教えてあげてもいいのですが、私自身は競馬にはまったく興味がなくなってしまいました。勝って当たり前になったらもう面白くないのです。
また、競馬の利益での税金の問題が納得できない内容だったので、すっかり嫌気がさしてしまいました。競馬での儲けは雑収入になり税率が高いこと、また、的中した馬券代は経費になるが、はずれ馬券は経費に算入できないというのが税務署の見解です。
競馬で５億円くらい儲けた人がいて、国税が入って税金で争っているうちに破産してしまうことになりました。裁判の結果は、この方の場合は、競馬を娯楽ではなく業として行っていたことが認められて、はずれ馬券も経費算入できるという判決になりましたが、そのときはすでに破産していました。差し押さえをされ仕事を辞めざるを得なくなり家庭も崩壊したそうです。
この国は国が推奨して運営しているにも関わらず、競馬で金持ちになる人を作りたくないのです。
そのことがわかってから競馬には一切興味をもてなくなりました。
それよりも圧倒的に稼げるＦＸに出会ってしまったのですから、競馬はもう必要ないですね。国内の証券会社を使えば税金も２０％の分離課税ですから心配ありません。
ちなみに、ＦＸのレバレッジ規制も同じ考え方です。国は一般庶民からＦＸ長者を出したくないと考えています。ただでさえ超高齢化社会の進行で労働人口が減っているのですから、勤労する人が減れば、人手の足りない企業が衰退していきます。ひいては、国が衰退していくと考えているのです。
投資金の少ない人は、まず投資金を作りましょう
投資法を教えるのは、その資質があって、私が最後まで面倒をみてもいいと思える人だけにしたいと思っています。中途半端に教えてうまくいけばいいですが、失敗して損をすれば恨まれるだけです。
忠実に実践してくれれば、必ず勝てる方法でも、人間というのは勝手なもので、ちょっとうまくいけば調子にのり勝手なことをやりだし、うまくいかないとすぐにあきらめて他の方法を探しはじめます。
自分自身もかつてそうだったから、その気持ちもよくわかります。
しかし、投資に関してこれだけ多くの情報が氾濫している中でそれを続けたら情報の渦の中で溺れていくだけです。けっして成功の道には辿りつけません。
じっくりと腹をすえて最低半年間、他の投資情報を一切排除して、私とつきあってみてください。必ず成功の糸口が見えてきます。
投資の世界は、よくメンタルが大事と言われますが、勝っても負けてもいかに淡々とできるかというのは、非常に大事です。自分の気持ちをいかに平らかに保てるか、裁量の要素が多いほどメンタルが大事になってきます。
指導に自信が持てた時
私は自分の投資法に絶対の自信を持っていますが、これまで、それを人に教えることはしませんでした。理由は先に述べた通りです。
しかし、従妹に初めて教えるようになって考えが少し変わってきました。従妹はまだ３０代にも関わらず、夫を突然の心筋梗塞で失ってしまいました。生命保険で当座のお金に困ることはありませんでしたが、まだ幼い三人の子供を抱え、これからの人生をどう生きていくのか心配な状態でした。
子供を育てながら仕事をしてこれから学校にも行かせなくてはなりません。専業主婦だった彼女に選択肢はそう多くありません。
私は「もしよかったら、投資の勉強をしてみないか？」と話しました。
最初は「私にできるのでしょうか？」と疑心暗鬼でしたが、話をしていくうちに「ぜひやらせてください。」というようになりました。
従妹はまったくの初心者で投資の投の字も知らない人です。ＦＸとは何かということから教えていかなければならないレベルです。その彼女が簡単な初心者用の書籍を読むことから始めて、半年後には月額１００万をコンスタントに稼げるようになりました。
教えたのは、私の手法通りに取引することだけです。あえて、裁量を入れず、ただ、ルール通りに実行することだけを教えました。
ところが、経験を積み重ねていくと彼女から「ルール通りではないけど、ここでエントリーしてはいけないのか？」「ここで決済したほうが利益が大きいのではないか」と言ってくるようになりました。
私は彼女の成長に自信を得て、彼女と同じような境遇の人ならば、今後も教えてもいいかなと思うようになりました。北海道は特に離婚率が高くシングルマザーの多い地域です。仕事をしながら子育てをして苦労している人たちが多いです。その人たちが私の手法を身につけることができれば、自宅にいながら稼ぎ子育てをしていくことも可能です。
そんな考えから手法の公開に踏み切りました。
今のままでは本当に日本はやばい！国民一人一人は十分な能力を持っているのに一部の富裕層や国に支配され搾取されているのでその能力を発揮する場を与えられていない。反面、しわ寄せをどんどん弱い国民に押し付けてくる。今の日本は本当にそんな国です。
今のアメリカをみれば一目瞭然です。一部の富裕層と貧困にあえぐ多くの国民、国民皆保険のないアメリカは、病気になっても病院に行けない。日本もいずれそうなります。
こんな社会を変えていくために私たちは私たちの力で所得の再分配のしくみを手に入れようではありませんか。
一人一人がしっかりと投資技術を身につけられれば、豊かで有意義な人生を送ることが可能なのです。
私はほんの少しでもその手伝いができれば、誰かの力になれればうれしいです。しかし、誰でもそうなれる可能性がありますが、自分はそうなるという覚悟が必要です。投資もダイエットもコミットメントが必要です。
勝率とリスクリワード
この表は、有名なバルサラの破産確率ですが、投資を行ううえでつねに頭に入っていなければなりません。勝率はわかると思いますが、ペイオフレシオとは、リスク（損失）とリワード（利益）の比率です。
０．５とはリスクが１に対してリワードが０．５
０．７５はリスクが１に対してリワードが０．７５という意味です。
リスクリワードが１：１で勝率が５０％ならば破産確率が９９％ですから、ほぼ破産します。勝率５５％以上で破産からまぬがれることができます。
私は、勝率というものはあくまで結果であり、こちらでコントロールできるものではないと思っています。過去にいくら勝率が高くても、相場の先は絶対にわからないです。ならば、リスクを限定しながら、トレンドに沿ってできる限り利が伸びるところを獲りにいくしかないと思うのです。
勝率とリスクリワードは反比例の関係です。勝率を追い求めると必ずリワードは低下します。勝率を追い求めるのは不毛の努力です。どこまでいっても答えはでません。
私の投資法
私の投資手法を林部流「ブリッジング法」としました。
ブリッジングすなわち橋渡しです。私はあなたの成功への橋渡しになりたいと思っていますし、そのための手段がこの手法です。私はあなたを成功させるためにできる範囲の精一杯の努力、橋渡しをしたいと思っています。
まずは、投資のスタート台に立つために私と一緒に１００万円獲得を目指しましょう。
１００万円獲得できたら次の目標は１０００万円です。そこまで到達できたら、１億円は現実のものとなってきます。
ブリッジング法は2つのサインツール（上チャートの赤矢印と金矢印がエントリーサイン）によってエントリーポイントを視覚的に誰でもわかるように表示します。そのサインに従ってエントリーするだけです。
エントリー後、トレンドにならない場合は、すばやく損切りします。それにもすべて判断基準があります。損を最小限におさえながら利を大きく狙っていきます。どこで利益を確定させるか、それも、明確なルールを定めています。
投資はある程度勉強もしなければならないですし、経験も必要です。
しかしながらやるからには早く儲けたいというのが投資する人の心理でもあります。
ならばまず私のやり方をまねてみてください。ルールに従うだけで、大きな利益を出すことが可能です。なぜなら、ルール通りやればかなりの確率でトレンドの初動をつかまえることができるからです。トレンドをつかまえることができれば、大きく利益を伸ばすことができます。
①の水色矢印で買い ⇒ 黄色矢印で利確 ＋168pips
②の赤矢印で売り ⇒ 赤矢印で損切り －33pips
③の赤矢印で売り ⇒ 緑矢印で決済 ＋214pips
④の赤矢印で売り ⇒ ピンク矢印で決済 ＋114pips
上記は一つのインジケーターを使った実際のエントリーサインでの例です（４時間足）。エントリーサインの矢印は実際のサインツールのものですが、決済の黄色や緑の矢印はサインツールでは表示されません。実際は別のテクニカルで決済判断しているポイントに矢印を表示させています。
なぜ、スィングトレードなのか？
相場のすべて解読するのは至難の業です。世界中探してもそんなことをできる人はいません。神の世界です。しかし私たちは、答えのでない問題を解く必要はありません。答えのわかる問題にだけトライすればいいのです。
すなわち、自分自身の鉄板パターンをみつけるということです。鉄板パターンが来るまで、ひたすら待つ。勝つための投資は待つことです。
ところが初心者の多くはこの待つということがなかなかできません。俗にいうポジポジ病です。たまたま運よく勝つこともあるかもしれませんが、長くは続きません。スィングトレードによってしっかりと待つという習慣ができれば、自然と投資の基本が身につくのです。
ブリッジング法は短い足にも利用できますが、短い足になるほど細かい判断が必要になります。
だからこそ、最も取組みやすく爆発的に利益を出せるスィングトレードでしっかりと基本を身につけていただきたいと思います。皆さんも半年間くらいこの手法でトレードを繰り返していただければ、私の従妹と同じように月収100万円も夢ではありません。むしろ必然です。
チャンスはあと12～13年で終わる
相場は売りたい人と買いたい人の需給によって成立します。同じ場面でなぜ売りたい人と買いたい人の両方の需要があるのか？簡単に言ってしまえば、見ている時間足が違うからです。相場は上がったり下がったりをくり返しながら一方向に向かっていきます。いわゆる押し目を形成しながら一方向に動くのです。
トレンドには3種類のトレンドが存在します。短期中期長期の時間軸によるトレンドです。長期の時間軸で投資しているトレーダーは、簡単にポジションを解消しません。中期の時間軸では、ある程度相場に勢いがなくなった時点で決済します。その中期のトレーダーの決済注文が長期の中に押し目を作ります。
短期と中期の関係性も同じです。
チャートを見ていると相場の向こういる人たちの心理を読み解くことができます。長期中期短期別にエントリーを狙っている人、利食いを狙っている人、あるいは損切のタイミングを待っている人、人間同士の戦いだから、チャートの動きから投資家心理を読みとることも可能です。
しかしその時代もあと１２～１３年で終わるのではないかと思っています。あるいは、もっと早いかもしれません。
なぜなら、相場も本格的なＡＩ（人工知能）の時代に突入するからです。
すでに、ＡＩを導入した取引は行われていますが、全体のパイからいうとまだわずかです。ですが、あと１２～１３年、あるいはあと数年でＡＩはもっと一般的になっているだろうと思います。それ以降の戦いはＡＩ同士の戦いです。
どんな戦いになっていくのか想像もつきません。
将棋の世界でもすでに人間はＡＩに勝てない時代です。その時代になってＡＩに投資できるだけの資金をもっていない人は、もう手遅れです。地獄のような生活苦にあえぐしかないのです。
ジムロジャースのいう日本に起こる地獄の日々、ここままだと普通に生きて行けない時代がやってきます。でも、そこから抜け出すチャンスは、あとわずか10年足らずしかないということです。
今、しっかりと先を見据えてしかるべき行動をしないと本当に生きていけなくなる時代がやってきます。
本来、日本人は世界の各国と比較しても相当優秀な民族だと思います。
しかし、こと投資に関しては、まったくその能力を発揮できていません。
その原因をさかのぼれば、戦争が原因です。かつての日本は戦争に突入するとき、国のプロバガンダにより貯蓄が奨励されました。貯蓄こそが美徳とされ国をあげて政治的に宣伝されたのです。なぜ、そんなことをしたかというと、国は国民の貯蓄を原資に戦争を始めようとしていたからです。
これが国民に定着して未だに「投資なんか危ない、貯蓄こそが一番」という日本人の考え方を占めています。
また、今の日本は超高齢化がすすみ、これから、どんどん労働力不足が深刻化します。労働力を確保したい国は、投資家になって労働から離れる若者を出したくありません。さまざまな規制をかけてくるでしょう。FXのリバリッジ規制もそのひとつです。リバリッジ規制をかけることでお金のある人しか投資に参加できない仕組みを作っているのです。
皆さんは国の思惑によって自分の人生を操作されるような人生を選びますか？
すでに、インタネットや投資で稼げた賢い若者は、ぞくぞくと海外へ移住しています。国はそこにも歯止めをかけようと必死です。若者が喜んで税金を納めるような国のしくみ作りをするべきなのに規制をかけて必死で食い止めようとしているのです。
これは、日本を実質的に支配している官僚が大きな視点で国の将来を考えるのではなく目先の操作で自分たちの都合ですべてを判断しているせいでもあります。消費税の増税もまさにその典型です。消費税が10％になれば一時的に税収が増えますが、その後景気が悪くなり税収は減っていきます。おそらく増税前より税収は減るはずです。そこでさらなる増税が始まります。
皆さんはそれでいいのですか？そこから抜け出すためには、自らが国の枠にとらわれることない力をつけなければなりません。それが投資の力です。投資の力がつけば世界のどこにいても生きていけます。もちろん、日本にいたままでも、充分生きていくことができます。
だから今なんです。今、投資の勉強をしてください。始めてください。
10年以内に資産1億円を達成してください。そして、あなたとあなたの家族あなたの周りにいる人たちを守ってあげてください。
私はあなたを全力で応援します。
ブリッジング法の内容
エントリー：サインツールにより投資初心者でもわかる。
使用通貨：３種類の通貨を継続的に監視します。どの通貨を使うかはマニュアルに記載します。（どの通貨を使うかもノウハウです。）
時間足：メインは４時間足を使用したスィングトレード（補足的に日足・１時間足も使用します。）
この投資法は、短い足にも使用できますが、短い足を使用するほど裁量の要素が大きくなります。最初は裁量部分はできるだけ少ない方がいいです。
このトレードをやっていくうちにどの部分に裁量が必要になっていくのかが、自然とわかるようになってきます。
証券会社：ＦＸ口座はどこを使用しても構いません。
ＦＸ会社は使い慣れているところなど、どこを使用していただいても構いません。
資金を爆発的に増やしたいという方には、林部流ではレバレッジの大きい海外口座の使用方法もお教えしています。
使用チャート：ＭＴ４（メタトレーダー４）を使います
エントリー方法：サインツールでエントリーポイントが発生したあとエントリーの条件に合致しているか確認し次の足でエントリーする。
４時間足を使うのでエントリーポイントが確定するまで４時間かかります。４時間に１回チャートを確認できれば大丈夫です。サインツールに通知機能がついているので、サイン発生でスマホや携帯に通知することも可能です。
エントリーと同時に損切りライン、利確ラインも入れるので、チャートを見ないで、ほったらかしにしておいても、損切りライン以上の損失はでないので心配ありません。
１００万円獲得後は１０００万円をめざしましょう
投資において１億円到達というのは特別に凄いことではありません。もちろん、努力は必要ですが、投資を本気でやろうと思う人にとっては通過点です。
１０００万通貨で取引できるようになれば１億円は目の前です。
誰が言っていたかは忘れましたが、「投資の世界で１億円は県大会レベル」と言っていました。うまいこと言うなぁと思ったことがあります。まさに言い得て妙です。
月間の目標設定は？
ネットなどの投資の広告では、月間数千pips獲得！とか派手な広告が目につきますが、私にはありえないとしか思えません。
１か月だけとかならばそういうこともあると思いますが、安定的にそれだけのpipsを稼ぐなら、どれだけのリスクを負っているのだろうかと思ってしまいます。そもそも月間数千pipsも必要でしょうか？
ブリッジング法は、マニュアルを忠実に実行してくれれば月間200PIPS～1000ＰＩＰＳくらいは達成できるようになります。
しかし、獲得pipsの目標設定をあまり高くしすぎると、どうしても無理な投資をしてしまうことになり破産してしまいます。
獲得ＰＩＰＳはあくまでも結果です。数千ＰＩＰＳの獲得を目指すより確実に200ＰＩＰＳを目指すことが一番大事なことです。精度の高い取引ができるようになれば、投資金をあげていくことで大きな利益を得ることができるようになります。
また、確実性が高ければ資金を複利で回していくことができます。複利の力は凄いです。
月間200PIPSは単純投資でも年間にすれば2400PIPSで資金が２０倍以上になる計算ですが、複利を使えばそのさらに１０倍、200倍以上にしていくことも不可能ではないのです。
特に少額から投資を始めようと考えている方には必見です。
これから投資を始めよう、あるいは投資をしているがなかなか儲からないという方はまず、下記から資料請求してみてください。
１００万円達成までの期間
４時間足を使ってのスイングトレードなのでエントリー回数は少なくなります。エントリーは月に１～１０回くらいです。
ポジションを保有している間に別の通貨のサインが確定した場合は、損切りラインまでの損益を計算して大丈夫ならばエントリーします。資金ショートの危険性がある場合は、見送ってください。
見送ったとしてもチャンスはまだあだありますから大丈夫です。楽な気持ちで見送ってください。
エントリーするということは資金を危険にさらすということですから、エントリー回数が少ないほうがリスクが少ないということになります。
相場環境にもよりますが、半年間くらいで１００万円までもっていくことは十分可能です。ただし、相場に絶対がないことだけはご理解ください。
サポートについて
業務サポートは、私の会社の社員を１名担当者にしますので、平日１０時～１７時までメールにて対応させていただきます。
トレードに関することは私しか対応できないので、毎日２０時から２４時の間にメールの返信作業をさせていただきます。
申し訳ありませんが、専任スタッフではないのでお電話でのお問い合わせはご遠慮ください。メールが３日経っても返信がない場合は、不着の可能性があるので再度送信してください。
不定期となりますが、相場環境に合わせて、私なりの相場感及びワンポイントアドバイスをメールにて配信したいと考えています。
申込要領
募集に際して金額をいくらに設定しようか悩みました。資金的に余裕のない方を対象としているのでできるだけ安く提供したいという気持ちもやまやまですが、一方、真剣に学ぼうという方でないと受講してほしくないという気持ちもあります。
やはり、ある程度のバーを越えてきてくれる人じゃないと真剣さを望めないのではないかとの考えで価格を設定させていただきました。もちろん、ブリッジング法で正しく投資していただければ、すぐに回収できる金額です。
しかしながら、私はこの投資法を公開することでお金儲けをしたいわけではありません。お金は投資で十分に稼がせてもらっています。運営で赤字を出してまでやるつもりはありませんが、儲けはなくても構いません。
ですから、本当に熱意をもって取り組みたい。人生を激変させたい。自分自身にしっかりとコミットメントできる方には、特別価格で提供させていただきます。
投資で成功していくためには、決断と行動が必要です。行動できない人は成功の入り口に立つことすら難しいでしょう。即座に決断と行動をできる人は成功の確率は高いです。そういう人にこそブリッジング法を習得して欲しいですし本当に心から応援したいと思っています。
ですから、まずは、詳細を問い合わせてください。行動してください。
すぐに行動してくれたあなたには、特別な価格で提供します。
下記アドレスに「ブリッジング法価格詳細希望」の件名で、お名前とアドレスを明記してお問合せください。
お問い合わせ先：info2@technical-web.net
※クリックするとメーラーが立ち上がりますので必要事項を記入して送信してください。
※ＷＥＢメールの際はアドレスをコピーして送信してください。
以下のフォームに、お名前とアドレスを入力していただいてお問い合わせいただいても結構です。
※アドレスの入力ミスが多く、返信しても戻ってきてしまう場合がありますのでコピーペーストなどで正確に入力されるようにお願いします。
返金保証
ブリッジング法をマスターしてしっかりトレードしてくれたら全員が成功できると思いますが、安心して参加いただけるよう全額返金保証をお付けします。
＜完全返金保証の条件＞
ルール通りにトレードをして６ヶ月トータルでマイナスだった場合は全額返金
ブリッジング法は複雑な投資法ではありませんが、エントリー、決済方法などに間違いがないか徹底的に指導していきます。指導を受けながらトレードしていただいて、サポート期間の６ヶ月間でプラス収支にできなかった場合に全額返金します。
その際は、トレード履歴（デモ可、検証可）をデータとして６ヶ月分まとめて送っていただき、ルール通りを確認できたら全額返金します。
わからないことはどんどん聞いていただき、手法を自分のものとして活用できるようになってください。もちろん、真剣に取り組むことが条件です。
最後に
縁あってこのページを見ていただいている皆さんには全員参加してほしい、そして、資金を大きく増やして幸せになってほしいと考えていますが、サポートの関係から今回の募集で参加いただけるのは３０名のみです。
理由の如何に問わず定員になり次第締め切りとさせていただき、このページで告知させていただきます。
場合によっては即座に定員となるかもしれません。その際は申し込み順とさせていただきます。
特別割引価格のお問合せは下記アドレスに「ブリッジング法価格詳細希望」の件名で、お名前とアドレスを明記してお問合せください。
お問い合わせ先：info2@technical-web.net
※クリックするとメーラーが立ち上がりますので必要事項を記入して送信してください。
※ＷＥＢメールの際はアドレスをコピーして送信してください。
「チャンスの女神にはうしろ髪がない」という格言があります。
チャンスが来たと思ったとき、すぐに手を伸ばしてつかまないと通り過ぎたあとは、つかめないという意味です。
林部流ブリッジング法があなたのチャンスになることを心から祈念します。
今すぐに「価格詳細希望」のメールをお送りください。
林部