投資として何を選ぶのか?

投資として何を選ぶのか?

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投資の方法には株・投資信託・不動産・為替(FX)などがありますが、私は迷わず為替(FX)を選びました。

不動産や投資信託は流動性という点で難があります。株も魅力的な投資商品ですが、本来、株というのは、将来成長しそうな会社に超長期で投資するものではないかと思うのです。ウォーレンバフェットのような投資方法が株式に投資する最も正当な方法だと思います。

FXは優秀な投資商品です。世界の国々の通貨の取引ですから、倒産して価値がゼロになることはほぼありません。取引も世界中で行われていますから24時間取引ができます。

世界中の通貨を24時間取引ができるということは、無限にチャンスがあるということです。その中から自分の必勝パターンを見つけだすことができれば投資で勝ちぬいていくことは容易です。

 

目次

一般投資家が機関投資家より有利な点とは?

一般投資家が機関投資家より有利な点は、時間の制限を受けないということです。機関紙投資家は決められた期限内で一定の利益を出さなければなりませんが、一般投資家は自分のお金を投資しているのですから期限の制限は受けません。これは何より有利なことだと言えます。

また、FXの最大の魅力はレバレッジがかけられるという点です。日本国内の証券会社は国の規制を受けレバレッジに25倍という規制がかけられています。これがまもなく10倍になろうとしています。

FXの最大の魅力であるレバレッジを規制するのは、国は国民が投資で儲けることを歓迎していないということでもあります。高齢化で労働生産人口が減少していく中、国は国民、特に若者には投資ではなく労働者として働いてもらいたいのです。

しかし、これから先サラリーマンとして働いても明るい未来はありません。給料は上がらず税金や社会保障費がさらに重くのしかかってきます。「働けど働けどなお我暮らし楽にならざり、じっと手を見る」石川啄木の世界が現実になってきています。

頭のいい若者は投資やインターネットで起業をして小金を稼いですでに海外に移住しています。投資力を磨けば、世界のどこに行っても生活することができます。何者にも縛られない本当の自由が手に入るのです。

FXが一番稼ぎやすい投資!

国内のFX会社では利益に対して20%+αと税金は優遇されていますがレバレッジは一律25倍までです。これでは資金の少ない人は大きな利益を出していくことができません。

海外のFX会社では分離課税という税制の優遇は受けられませんが、レバレッジを100倍~1000倍で使用することができます。私の生徒の中で資金の少ない人には投資金が5000万円超えるまでは、外国の証券会社を使うことを推奨しています。

お金のない人が大きなお金をつかむためには、レバレッジを最大限活用するしかありません。レバレッジを最大限活用できるからこそ、FXが私たちにとって最高の投資方法だともいえるのです。